設計>開放的な空間【茨城・注文住宅】

query_builder 2021/01/20
設計
開放的な空間

住まい手の多くが希望する要望のなかに「開放的な空間」があります。


視線が遠くへ抜ける空間は、気持ちのいいもの…。


その場合、住まいを小さな部屋で細かく仕切って廊下でつなぐ「ぶどうの家」ではなく、全体に一つの広間としてとらえた「りんごの家」を提案しています。そのうえで、それぞれの広さに合わせながらも視界をさえぎらず、視線の抜けを意識した創意工夫を随所にプラスしていきます。


引き込み戸を取り入れて、空間の閉じる~開くを自在としながら間仕切りのない大空間をつくったり、欄間を多用することにより閉塞的な個所をつくらないようにします。また、ウッドデッキやウッドテラスで内と外をつなぎ、第二のリビングとして活用させたり、さらに、吹き抜け部分の手すりを木製の格子にするなど形状や素材を吟味して選択することで、実際のスペース以上の広さを感じられる設計をしていきます。


この開放的な空間は、住まい手家族の変化にも対応できます。子どもが幼いうちは大きなワンルームにしておき、子どものコーナーを設ければ開放的に使えるでしょう。そこは、親子のコミュニケーションが図れる場であり、どこにいてもお互い気配を感じられる空間。


間仕切を設けないことでたとえ小さな坪数であっても、広がりを感じられる空間になります。ゆくゆくは子どもの成長に合わせて、親の寝室と子どもの寝室を間仕切りしたり、子ども室の内部を家具で仕切ったりして、そのときどきに合わせて快適な空間をつくり出せばいいのです。


住まい手の暮らし方に合わせた設計こそが、長い年月を経てもなお、暮らしやすい空間を実現させてくれます。

NEW

  • キッチン

    query_builder 2021/07/24
  • 健康の話>結露は恐ろしい【茨城・注文住宅】

    query_builder 2021/07/24
  • 価値観>ペットは家族の一員【茨城・注文住宅】

    query_builder 2021/07/21
  • 健康の話>たかがカビ?【茨城・注文住宅】

    query_builder 2021/07/20
  • 健康の話>アトピー・小児喘息【茨城・注文住宅】

    query_builder 2021/07/19

CATEGORY

ARCHIVE