設計>安全をつくる【茨城・注文住宅】

query_builder 2021/05/12
設計
安全をつくる

近年、ユニバーサルデザインでは使いやすさや危険回避の点から、色彩計画が重要視されています。加齢とともに、光を感じる力は衰え、似たような色や、違った色でも明るさが同じような色の区別がつきにくくなります。たとえば、白地に黄色で文字が書いてあっても読みにくいのです。危険のある場所、よく使う場所や物は必要に応じて色をはっきりと変えたり、明るさの違う組み合わせで考える必要があります。


テーブルの角に太ももをぶつけたことはありませんか?

敷物につまずいたことはありませんか?

場所が狭いだけでなく、識別・認識しにくいために起こる事故です。



階段の段鼻(段の先)と次の段の区別、とっさにつかまりたい手すりなどは識別しにくいと大きな事故につながるので、分かりやすくすべきです。それには樹種を変えたり、違う素材と組み合わせたり、塗装をするなどの工夫があります。階段の段先は、ノンスリップを兼ねて色の違う木や、アルミなどの金属を埋め込むのもいいでしょう。


浴室や階段の手すり、浴室の床と浴槽、玄関の上がり框、イスやテーブルなど部屋の中央に置く家具、スイッチやコンセント、コード類、ドアノブや家具の引き手金物など考慮が必要な箇所はたくさんあります。色や素材の組み合わせが安全をつくることも知っておきましょう。

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