設計>目的に合わせる【茨城・注文住宅】

query_builder 2021/12/02
設計
目的に合わせる

設計打ち合わせでは「和室は何畳がいいですか?」とか「仏間・床の間・押入れはどうしますか?」といったような質問が多いと思いますが、私の場合は「何のために使いますか?」という質問をします。その用途によって、広さや位置を考えるのが設計というものだからです。


答えがもし「子どもや奥さんが昼寝をするため」とか「お客様にくつろいでいただくため」ということであれば、北に配置します。昼寝をするためなら、直射日光の当たる南側でなく、光も弱くひっそりとした北側のほうが良いからです。来客にしても、南側のにぎやかなところより、ひっそりとした北側のほうが落ち着けるでしょう。ただし、北側道路等で北の方角から騒音が入るのなら、違う方角の静かな場所に配置します。和室はよく南に配置するので、北側の和室を提案すると最初は困惑します。しかし説明すると、どなたも理解して、実際「北にして良かった」と好評です。


もちろん、地域や敷地、間取りなどによって、一概に北が良いとは言えませんが「発想を変える・用途に適した位置にする」ということが大切だということを知っていただければと思います。また、和室には、仏間と床の間を設ける場合が多いのですが、それを必要とする人のみがつくればいいのであって、必要でないなら押入れなどをつくればいいのです。特に床の間は物置になっている場合がよくあります。仏間と床の間は、自分の生活スタイルに合わせましょう。

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