土地柄に合わせた間取り

query_builder 2022/04/06
設計
土地柄に合わせた間取り

近隣住宅の状況や騒音、あるいは匂いなどを調査し、間取りに反映します。近隣の状況や眺望は、実際に現地で写真を撮り、近隣地図をつくります。そしてそれを基に間取りを考えていきす。


例えば、東隣家はここに台所(勝手口)があるから、何かの方法で互いの目線をはずす必要があるなとか 、この方角に海があるので、海が見えるようにLDKをここに持ってきて、ソファをこのように配置しようなどと考えていきます。ただし、新興住宅地などで、隣地の買主が決まっていない場合は、どういった住宅が建つか推測することも大事です。音や匂いにも注意しておかなければ、良い間取りはできません。近くに工場があり、騒音が聞こえてきたりすることがあるかもしれません、お隣は夜でもピアノの練習をするとか、お向かいは早朝から犬がほえるなど、さまざまなことがあります。匂いも同様です。

また、車や歩行者の調査もとても大事です。敷地の前面道路が、通勤道路や通学路になっていたり、将来、都市計画で拡幅されることが決定しているという場合もあります。そのため、なるべくこまめに現地調査をする必要があるのです。いろいろな時間帯に行ってみることが大切ですし、役所で調べたり、近隣の人に聞き込みをするというのも参考になります。完璧に調べ上げることは無理でも、かなりの情報を集めることができるはずです。そしてそれらの音や匂いなど、さまざまな土地柄や問題点への対策を考えながら、プランニングしていくことが必要になってきます。

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