断熱

query_builder 2022/02/14
エコ
断熱

春夏秋冬を通じて心地よい室内にするための前提条件となるのが「高い断熱性」です。


現在、住宅の高性能化が進んだ欧米の断熱基準から導き出された<HEAT20>の基準が注目されています。実は、欧米の建築確認の中に、断熱性能をあるレベル以上にして設計しないと許可がおりません。そのレベルがG2」。茨城県(4・5地域)でいうとUa値0.34W/㎡kレベルに相当します。冷暖房機器を効率よく稼働させ、人が室内で健康的な生活を維持する上で必要最低限のレベルとされています。



この断熱レベルを容易に実現してくれる工法として、従来の「充填断熱・内断熱」と合わせて、断熱材を基礎・柱・屋根の外側に切れ目なく張る付加断熱・外張り断熱」があります。熱損失が少なく、かつ電気・配管工事において、断熱材に穴を開ける必要なく高い断熱性を実現できます。構造躯体(柱・梁)をすっぽり断熱材で包むため、躯体部の温度差(躯体負荷)が軽減され耐久性も向上します。更に、容易に気密施工がしやすいといった工事上のメリットもあります。今までの日本の住宅は、隙間だらけの低気密住宅だったので、隙間をなくしてしまうと息苦しいといったイメージを持たれる方がいます。しかし、決してそんな事はありません。隙間をなくせば、外気の暑い空気、冷たい空気の進入を防ぐ事ができます。冬になると吹き付ける冷たい北風の影響も受けにくくなります。どれだけ性能の良い断熱材を厚くしたとしても、隙間があっては断熱性は発揮されません。断熱材を隙間なく施工して断熱材の性能をフルに発揮させる事が重要になります。

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