ゼロエネ

query_builder 2023/07/14
エコ
ゼロエネ

「ゼロエネルギー住宅」ってご存知ですか?これは、自分で発電した電力で暮らすことで、光熱費をゼロにするという、今後の住まいのトレンドです。でも、それだけじゃないんです。実は、ゼロエネルギー住宅には2つのタイプがあるんです。それが、「パッシブハウス」と「スマートハウス」です。この2つのタイプは、どう違うのでしょうか?そして、どちらがあなたにぴったりなのでしょうか?今回は、その違いとメリットを分かりやすくご紹介します。

まず、「パッシブハウス」です。これは、家の作り方を工夫して、外からの熱や風を上手に利用する家です。壁や窓は厚くてしっかりしていて、家の形や向きは気候や風向きに合わせています。こうすると、冬は暖かくて夏は涼しい家になります。そして、エアコンや暖房などの電気をあまり使わなくても快適に暮らせます。光熱費は普通の家の10分の1くらいになります。さらに、家が丈夫で長持ちしやすく、カビや結露も防げます。「パッシブハウス」は、「自然と仲良くする家」と言えますね。

次に、「スマートハウス」です。これは、家に色々な機械をつけて、電気の使い方を賢くする家です。太陽光発電やオール電化などで、自分で電気を作って使います。そして、HEMSというシステムで、機械の動きや電気の量をコントロールします。こうすると、無駄な電気を使わずに済みます。また、快適さも保てます。例えば、HEMSは天気や時間によって、エアコンや照明の明るさを自動で調節してくれます。「スマートハウス」は、「最新技術で支えられる家」と言えますね。

「パッシブハウス」と「スマートハウス」は、どちらもゼロエネルギー住宅の目標です。でも、実際には、この2つを組み合わせた家が多いです。これを「パッシブ+スマート」と呼びます。「パッシブ+スマート」では、家の作り方と機械の使い方をバランスよく考えて、電気の消費と発電を最高にします。例えば、壁や窓は厚くてしっかりしていて、太陽光発電や蓄電システムもあります。そして、HEMSで機械や電気を管理します。「パッシブ+スマート」は、「自然と仲良くしながら最新技術で支えられる家」と言えます。



どんなタイプの家でも大事なことは、家から熱が逃げないようにすることです。図を見てください。家から熱が逃げる場所は、「窓やドア」が一番多いです。これを改善するには、「樹脂サッシ」がおすすめです。「樹脂サッシ」は熱が伝わりにくい素材でできていて、窓の断熱性能を2倍にします。また、外の温度に関係なく、結露やカビも防げます。窓を「樹脂サッシ」にするだけで、光熱費は年間5万円も節約できます。

ゼロエネルギー住宅は、これからの住まいのスタイルです。「パッシブハウス」と「スマートハウス」の違いを知って、自分に合った家を選びましょう。「パッシブ+スマート」の家もチェックしてみましょう。そして、「樹脂サッシ」を使って、家の断熱性能を高めましょう。そうすれば、あなたもゼロエネルギー住宅の魅力を満喫できます。


動画:LIXIL Corporation 

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