太陽に素直になる

query_builder 2023/07/18
エコ
太陽に素直になる

太陽の光は、人間の心身にとって大切な要素です。太陽の光を活かした家づくりとは、一年の中で太陽の見える位置や高さが変わることを考慮して、家の設計や配置をすることです。このような家づくりには、自然と調和した快適で機能的な住まいを作ることができるというメリットがあります。また、光熱費も節約できます。この記事では、太陽の光を活かした家づくりのメリットとコツを紹介します。

まず、敷地をチェックすることが大切です。敷地は家づくりの土台ですから、敷地に合わせて建物の形状や向きを決めることで、無駄なスペースやコストを省くことができます。例えば、敷地内に駐車スペースを設ける場合は、その取り方も考えましょう。駐車スペースは敷地の入口付近に配置することで、車の出入りがスムーズになります。また、玄関は駐車スペースから一番合理的な位置に配置することで、雨や雪の日でも快適に移動できます。

次に、窓の配置を考えることが重要です。窓の配置は、家の中の明るさや温度、眺めや風通しなどが大きく変わりますから、窓の配置を考えるときには、二つのポイントに注意しましょう。一つ目は、景色の良い方角を探して、そこに窓を配置することです。眺めが良いことは、人生観を豊かにしストレス軽減に大いに貢献します。心も体も健康的です。二つ目は、日射角や日照時間に合わせた窓の配置をすることです。日射角や日照時間は、一年の中で季節や時間帯によって変化します。冬場は日射角が低く日照時間が短いため、南側や南東・南西側に大きな窓を配置することで、室内に十分な日差しを取り入れることができます。日差しは室内温度を上げて暖房費を抑える効果があります。寒い時期の日差しは心も体も健康的です。逆に夏場は日射角が高く日照時間が長いため、東西や北側に小さな窓を配置することで、室内温度の上昇を抑えることができます。大きな窓が必要な場合は、すだれシェードや植栽などで遮ると効果的です。

最後に、窓から入る光の質や量にも気を付けることが必要です。光は人間の心身に影響を与えますから、光が足りないと気分が沈んだり、集中力が低下したりします。逆に光が過剰だと眩しくて目が疲れたり、頭痛が起こったりします。光の質や量は、窓の大きさや形状、ガラスの種類や色などで調整できます。例えば、窓の大きさは部屋の広さや用途に合わせて決めましょう。小さな部屋や寝室などは小さな窓で十分です。大きな部屋やリビングなどは大きな窓で明るくしましょう。窓の形状は部屋の雰囲気やデザインに合わせて決めましょう。四角い窓や丸い窓、三角形の窓など様々な形状があります。ガラスの種類や色は光の透過率や反射率に影響します。透明なガラスは光を多く通しますが、反射も多くなります。色付きのガラスは光を少なく通しますが、反射も少なくなります。

太陽の光を活かした家づくりは、自然と調和した快適で機能的な住まいを作るだけでなく、光熱費も節約できるメリットがあります。敷地や建物、部屋、窓などのプランニングをするときには、日射角や日照時間に合わせて考えることをおすすめします。

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