健康の話>床暖房とエアコン【茨城・注文住宅】

query_builder 2021/11/20
健康の話
床暖房とエアコン

一年のうち、10月下旬~4月上旬の寒い時期に集中して、脳卒中や心筋梗塞で倒れる人が多くなります。これは、寒くなると血圧が上がりやすく、血管や心臓に負担が掛かった結果おこるもので「浴室での溺死」は住宅内死亡事故のトップになっています。こういった事故を防ぐためには、各室間の温度差をなるべくなくす工夫が、建築的配慮として必要です。


そういった観点から、暖房という設備を考えたいと思います。暖房設備を考えたときに、床暖房を入れるべきか、冷暖房を一台で賄えるエアコンにするか悩むところです。それぞれに、特性と良し悪しがあるので、理解したうえで選択してください。さらに断熱・気密の程度で、結果は変わります。併せて考えましょう。



「住まいは夏を旨とすべし」とは「徒然草」の有名な一節ですが、地球温暖化や周囲を取り巻く環境の変化、空調機器の発達などに伴って、現在では「省エネルギーを旨とすべし」という状況にあるのではないでしょうか。落葉樹を一本植えることで、夏は陽をさえぎり、冬は陽の光を取り込むなど、断熱・気密+空調機器だけに頼らず、少しでも地球温暖化を阻止できるよう自然を取り入れた工夫をしたいものです。


実は、全国的にひろがっている新たな暖房方式に「床下エアコン」があります。床下エアコンは、床暖房とはまったく違う暖かさを感じられる暖房方式です。床暖房に比べ、コスト面、快適さも大きなメリットがあります。世の中に存在する暖房器具の中で最も効率が良いのがエアコンです。そのエアコンで床下空間を暖めるにより、床がほんのりと暖かくなり、上がっていく暖気で家全体に暖かさが行き渡るのが床下エアコンになります。

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