家族の健康

query_builder 2022/02/08
健康の話
家族の健康

寒くなると特に、手足の先や腰が冷える「冷え症」は女性に多い悩みのひとつ。成人女性の半数以上は、冷え症に悩んでいると言われています。「冷えは万病のもと」と言われているように、冷えは便秘や肩こり、不眠などのさまざまな不調の原因となるだけでなく、免疫力を低下させる大きな原因の1つであると考えられています。風邪やインフルエンザが流行るこの季節、免疫力の低下は是非とも避けたいわけです。


このようなことから「冷え」から身体を守るため建築的な工夫を施した「体温を高める住まい」が求められています。住まいは薬や医療器具の類ではありませんので、必ず病気を治せるとは断言できません。しかしながら、不快な温度差やカビ・ダニ等のアレルゲンの排除等の様々な体へのストレスを、軽減させる事で健康な生活には必ずプラスになります。健康とは文字のごとく人」「建物」「食物」がバランスをとれた状態ですから、建物を健康仕様にする意味と意義は十分にあります。


近畿大学建築学部教授である<岩前篤教授>より、断熱性能を向上させていくと 気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の症状が右肩上がりに改善していくといった調査報告が発表されています。室内温度が一定になる事で、基本的な体力が失われにくくなり、病気の発生率が低くなったと考えられます。「温度のバリアフリー」は高齢者だけでなく、小さなお子様にとっても健康住宅の絶対条件と言えます。


動画:ERI

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