将来に備える

query_builder 2022/05/15
健康の話
将来に備える

私たちの身体の変化には、あらかじめ予測できることと、できないことがあります。加齢による身体や五感の衰えは、多少の違いがあっても誰にでも共通に現れます。病気や事故が原因の障害は突発的に起こり、障害の内容には差が多く、住まいのあり方や暮らし方は大きく違ってきます。いつ、どんな病気や事故にあうかは予測できないだけに、そうした状況に直面した場合は、そのつど適切に対応することが大切です。老後に備えた家づくりは、誰にでも起こりうる加齢による身体変化を念頭に入れた最低限のバリアフリー化です。


身体に優しいことは、年代に関係なくいいものです。最低限必要なこととして、つまずきやすい不要な段差はなくす。必要な段差には手すりを設けたり、いつでも付けられるように下地補強をしておく。同じ階で一日の生活ができる平面計画にしておくと移動が減り楽になる。そして、どうしても頻繁に行きたくなるトイレは、寝室の近くに設けると安心です。温度差は、身体に大きな負担を及ぼします。トイレ・脱衣室・浴室を暖かくし温度のバリアフリーも大切になります。暗がりをなくすことにも注意したいもの、部分照明より全体照明にすると良いでしょう。元気なうちから日々の暮らしを安全で快適な環境にすることは、事故や病気を防ぐ意味でも有効的です。

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