電気の自給自足 | お知らせ | これまで茨城・千葉北部で担当してきた注文住宅案件を例に挙げてサービス内容を解説

ニュースでもご存知の通り、現在、石油・天然ガスといったエネルギー資源の高騰や再生可能エネルギーの賦課金の負担などを受けて、日々の生活には欠かせない電気のコストが上がっています。今後も価格の上昇はつづくと考えらえれます。

東日本大震災以降、住宅に太陽光発電を設置して、電気の自給自足（売電）しようという試みが広がり、設置されている建物を見ることも多くなりました。もちろん太陽光発電にもリスクもありますが、今できる試みとして必要性に迫られているように感じます。でも、設置費用と受けられるリターンにも疑問もあり、なかなか一歩踏み出すにも気が気ではありません。

そこで心強い自給方式のご提案です。技術革新より高性能化＆量産化されたソーラーパネルと、自動車産業の急激なＥＶ（電気自動車）化による高性能なバッテリー技術により、高コスパを実現させた最強コンビ（ソーラーパネルMaxeon＋蓄電池Powerwall）が揃いました。

住宅用ソーラーパネル＜Maxeon＞

動画：Maxeon Solar Technologies

家庭用蓄電池＜Powerwall＞

動画：ISｿｰﾗｰ