GX志向で叶える~2025年の新しい住まい。

query_builder 2024/12/18
お知らせ
健康省エネ住宅の価格

手の届く価格で実現する、快適でエコな住まい。

トンボハウスの新しい住宅「ハートフルハウス」は、総建築費2000万円から手に入る、高性能で経済的なGX志向型住宅です。エネルギー効率と環境保護を重視し、断熱性能の高い素材や省エネルギー設備、太陽光発電を標準装備しています。これにより光熱費を抑えつつ、快適な住環境を実現します。自然素材を多く使用し、家族全員が安心して暮らせる健康的な住まいを提案しています。




目次
1|高性能住宅の必要性
2|ハートフルハウスの特長
3|総建築2000万円からの家づくり
4|自然素材の活用
5|デザインと耐久性
6|まとめ




1|高性能住宅の必要性


限られた予算で家を建てる家庭にとって、光熱費を抑えつつ暖かい住まいを提供することは非常に重要です。日本の寒い冬を快適に過ごすためには、断熱性能の高い素材や設計を取り入れた住宅が必要です。高性能住宅は、冷暖房の効率を高めることで、年間を通じて快適な室内環境を維持し、エネルギー消費を抑えることができます。これにより、光熱費の削減だけでなく、環境負荷の軽減にも貢献します。暖かく、経済的な住まいがあれば、日本の厳しい冬も安心して過ごせます。

2|ハートフルハウスの特長


トンボハウスは、暖かくて燃費の良い「ハートフルハウス」を提供しています。最新の性能向上設備を導入し、自然の力を活用することで、建設費と維持費の両方を抑えた住宅を実現しています。高断熱化や陽の当たる設計、節水型の水栓や便器、LED照明、ランニングコストの少ない暖房器具、そして熱交換型換気システムなど、生活の細部にまで配慮されています。ハートフルハウスは、住む人の健康と快適さを第一に考え、シックハウス症候群のリスクを低減するために、低VOC(揮発性有機化合物)材料を使用しています。これにより、家族全員が安心して暮らせる住環境を提供します。

3|総建築2000万円からの家づくり


トンボハウスは、総建築費2000万円から、高性能で経済的なGX志向型住宅を提供しています。この住宅は、持続可能な未来を見据え、エネルギー効率と環境保護を重視した設計が特徴です。無駄のない設計とコスト削減の取り組みにより、必要なスペースと機能性を最大限に活かした住まいを実現しています。高断熱材や省エネルギー設備、太陽光発電を標準仕様とし、長期的な光熱費の削減を図ります。信頼性の高い建材メーカーと協力し、品質を維持しつつコストを抑え、効率的な施工管理により人件費を削減し、プレカット工法を採用することで無駄な材料費も削減しています。自然素材を多用し、シックハウス症候群のリスクを低減し、健康的な住環境を提供します。トンボハウスは、高性能で快適なGX志向型住宅を提供し、持続可能な未来を見据えた安心して暮らせる生活を実現します。



4|自然素材の活用


トンボハウスでは、内装と外装に自然素材を使用しています。床材には厳選した杉材を使用し、温かみのある居住空間を提供します。壁には和紙を使用し、高い調湿効果があります。また、外壁には耐久性が高く、美しい杉板を使用し、長期間その魅力を保ちます。自然素材を使用することで家全体に優れた調湿効果を発揮し、快適な空間を提供します。自然素材は環境に優しく、持続可能な資源としても注目されています。これにより、住む人だけでなく、地球環境にも配慮した住宅を実現しています。

5|デザインと耐久性


長持ちする住宅には、数十年経っても使いたくなるデザインが必要です。トンボハウスでは、設計担当が営業を兼ねることで、自分好みのデザインや間取りを実現可能にし、太陽の光と熱を上手に取り入れることでエコな住まいを提供しています。耐久性の高い素材を使用することで、長期間にわたり快適な住まいを保つことができます。トンボハウスのデザインは、シンプルでありながらも洗練されており、時代を超えて愛されるスタイルを追求しています。耐久性の高い建材を使用することで、メンテナンスの手間を減らし、長期的なコスト削減にも寄与します。

6|まとめ


トンボハウスの「ハートフルハウス」は、手の届く価格で高性能で暖かい住まいを提供します。内装・外装共に自然素材を使用することで、健康的で快適な住環境を実現します。2025年から始まる新しい住宅で、快適で経済的な生活を手に入れましょう。トンボハウスは、持続可能な未来を見据えた住宅づくりを通じて、皆様に安心して暮らせる住まいを提供します。




関連サイト:お問合せ家づくりガイド


#GX志向型住宅 #ローコスト住宅 #エコな住まい #地球に優しい #持続可能な素材 #持続可能な未来 #最新技術 #エネルギー効率 #高性能住宅 #断熱性能 #茨城県 #千葉県 #ヒートショック  

よくある質問

  • 杉板外壁とはどのようなものでしょうか?

    杉板外壁は、日本の伝統建築に深く根ざした素材であり、美しさと機能性の再評価が進んでいます。特に地元産の杉板は、地域の気候に適しており、例えば近所の神社では長年にわたり手を加えずに美しさと耐久性を保っています。杉板外壁はその自然な木目の美しさが際立ち、外観に温かみを与えます。さらに、杉は再生可能な資源であり、環境に優しい素材です。外構に石材や植栽を組み合わせることで、自然と調和した風景をつくり出します。このように、杉板外壁は歴史的な実績、美しさ、機能性の点で現代建築において非常に魅力的な選択肢です。安心してお選びください。

  • 床下エアコンとはどのようなものでしょうか?

    床下エアコンは、建物の床下に設置され、家全体の温度を均一に保つエアコンシステムです。市販の壁掛けエアコンを利用し、一つの空間として温度を管理するため、部屋ごとの温度差をなくし、移動時の不快感を軽減します。特に冬場には、温度変化による健康リスクやヒートショックの危険性を減少させ、安全で安心な室内環境を実現します。市販の壁掛けエアコンを使用することで設置費用を抑えられ、エネルギー効率の高いものを選ぶと運用コストも低くなります。また、設置や交換が簡単でメンテナンスもしやすいという利点があります。こうした床下エアコンは、快適な室内環境を保つための経済的かつ効果的な方法であり、住まい全体の温度を一括して管理し、快適さと健康を両立させる重要なシステムです。

  • パッシブ設計とはどのようなものですか?

    パッシブ設計とは、自然の力を最大限に活用して快適な暮らしを実現するデザインです。例えば、夏には深い庇や適切な植栽が直射日光を遮り、涼しい日陰を作ります。冬には低い太陽の光が部屋の奥まで届き、温かい陽光が室内を包みます。季節ごとの太陽の高さを考慮して軒の出や植栽を計画することで、一年中快適な住環境が整います。さらに、家全体に風の通り道を設計し、窓を開けることで季節ごとの風触りや匂いを楽しめます。風がもたらす自然の音や香りが心を癒し、日々の生活に潤いを与えます。春には新緑の香り、夏には木陰の涼しさ、秋には紅葉、冬には陽だまりと、四季折々の自然を楽しむことができます。

会社概要

運営会社 有限会社 蜻蛉住宅設計事務所

受  賞  歴

第8回日本エコハウス大賞「奨励賞」

事業内容

提案型木造住宅の設計・施工

基本概念

建築思想|ウェルビーイング住宅

設計手法|五感に響くパッシブ設計

標準性能|UA値0.34・C値0.5・許容応力度計算+耐震等級3

主断熱材|セルロースファイバー[デコス

全館空調|床下エアコン(階間、小屋裏)

換気方式|24時間全熱交換型換気システム[sumika

厳選素材|八溝杉・山武杉・ドイツ漆喰・大谷石・鉄平石

助成制度|GX志向型住宅(160万円)

営業地域

茨城県南東部、千葉県北東部

設  立

平成17年4月1日(2005年)

資  本  金

500万円

ご連絡先

[e-mail]info@tombowhouse.jp [tel]050-3580-9854(IP)

免  許

設計事務所 茨城県知事登録 第B4806号(0204)

建設業 茨城県知事許可(般-02)第33240号

登  録

地盤保証 ジャパンホームシールド A14582
瑕疵保証 日本住宅保証検査機構 A8100726

NEW

  • 160万円の補助金でお得に!GX志向型住宅で始める新しい暮らし。

    query_builder 2025/01/17
  • ペットと共に暮らす幸せな空間づくり。

    query_builder 2025/01/17
  • 見えない危険~家庭内のカビとその健康リスク。

    query_builder 2025/01/16
  • 家を守るための湿度管理~結露とカビからの解放。

    query_builder 2025/01/15
  • 健康住宅の未来~断熱性能がもたらす快適性と健康。

    query_builder 2025/01/14

CATEGORY

ARCHIVE