小便器 | 水まわり | これまで茨城・千葉北部で担当してきた注文住宅案件を例に挙げてサービス内容を解説

男性にはやはり小便器が便利です。最近では、小便器をつける家庭も少なくなりました。しかし、半畳ほどスペースさえあれば、小便所はつくれるのです。 床材はタイルが一般的です。床が洗えるように、水栓と排水口をつけておけば衛生的です。しかし、施工費が結構かかるため、予算が少ない場合は、キレイに拭けるように、クッションフロアーで仕上げて、便器の周りにトイレマットを敷きましょう。小便器があるのとないのでは、男性の場合その利便性は極端にかわってきます。高齢になると、ますます大便器での併用は難しくなります。余裕があれば、小便器の設置も考えたいものです。